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Tokyo Media Produce LLC
企業用PR・採用・教育・Eコマース動画など制作40年以上のデジタルクリエーター。
昨今ブランディングが注目されていますが「ブランデイング動画は企業価値を高める手段の一つです。」
動画の御相談は、東京メディアプロデュースまでご連絡ください。

40年の映像制作経験で、企業動画の未来を創造します。
代表:経歴
TBS関連会社(TBSサービス)ディレクターとしてワイドショー番組・バラエティ番組・音楽番組・情報番組など多数の番組制作。
同時に企業用パッケージビデオ(パッケージビデオ・レーザーディス・DVDソフト等)を立ち上げる。
昭和61年日本で初の本格的都市型ケーブル局東京ケーブルネットワークの制作・技術課長
平成元年CS衛星を使用したスカパーの委託放送事業者「ホームチャンネル」の編成部長。
平成18年(BS放送)平成17年12月BSハイビジョン(18スロット)免許取得。BS11の編成部長兼執行役員。
平成21年7月東京メディアプロデュース合同会社設立
現在:全国放送派遣協会理事




パナソニックPV・採用動画・文化庁動画・インバンドイベント・ソニーPV・文化財修復記録・関電工展示用動画等
note記事: 動画屋のエッセイ(斎藤行成 執筆)
画面をクリックしてください。記事が読めます。
ドラマ風に書いていますので楽しく理解できます
動画はブランディングに役立つか
動画はブランディングに非常に役立ちます。特に以下の理由から、
動画は他のメディアと比較して圧倒的に有効です。
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視覚と聴覚を使うため、記憶に残りやすい
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画像やテキストよりも 5倍以上 記憶に残りやすい。
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SNSとの相性が抜群
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YouTube、Instagram、TikTokなどで拡散しやすく、企業のイメージを作りやすい。
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企業の理念や雰囲気を直感的に伝えられる
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文章や写真では伝わりにくい会社の文化や雰囲気を映像で伝えられる。
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採用にも有効です。
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SEO(検索エンジン最適化)にも強い
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Googleの検索結果で 動画が上位表示されやすい(特にYouTube動画)。
VFX・CG
東京メディアプロデュースとVFXアーティスト・ VFX STUDIO武蔵野映像制作所は、実写合成を中心に、背景やCGシーンの制作、AR/VRなど、様々な案件に対応するため、業務提携致しました。






映画
「るろうに剣心」
「はやぶさ 遥かなる帰還」
「岳」など多数
テレビ
「NHK Eテレ ツクランカー」
「NHK BS コズミックフロント」
「NHKスペシャル iPS細胞」
「NHK 坂の上の雲 」
「TBS 専業主婦探偵」
「NHK クローズアップ現代」
「鉄腕DASH」内CG
「ドラマ コードミラージュ」内
CGなど
PV
「三菱電機PV」
「日本科学未来館 ジオコスモスの映像制作」等
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VFX
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