top of page
パナソニックPV・採用動画・文化庁動画・インバンドイベント・ソニーPV・文化財修復記録・関電工展示用動画等









ブランディング視点の動画・一般的な動画との違い
「一般的な企業動画は、事業内容、沿革、設備、サービス紹介など“何をしている会社か”という“情報”を伝えることが主ですね。しかし、それでは「企業の印象」や「社会への共感」にはつながりにくいです。
◎たとえば、同じ『採用動画』でも、
-
一般的な動画では「福利厚生や業務内容の説明」が中心になりますが、
-
ブランディング視点では「働いている人の価値観やチームの空気感」を映像化することで「ここで働く魅力」が伝わり結果、共感や信頼が生まれ良い採用つながります。
映像屋としての思い
私どもの仕事は、会社の「らしさ」を一緒に考え「その会社ならではの想いや魅力」が、ちゃんと伝わる映像にすることです。
そこにはブランディングの視点が必要になります。
TMPは映像制作にとどまらず、ブランド戦略の設計段階から支援することで、本当に「届く動画」を実現致します。
「かつて放送業界で培った視聴者目線や伝える技術は、今の動画制作にも色濃く反映されています。情報をただ映像にするのではなく、届く形で表現する力は、現場で培った経験の賜物です。」
note記事: 動画屋のエッセイ(斎藤行成 執筆)画面をクリックしてください。記事が読めます。
VFX
東京メディアプロデュースとVFXアーティスト・ VFX STUDIO武蔵野映像制作所は、実写合成を中心に、背景やCGシーンの制作、AR/VRなど、様々な案件に対応するため、業務提携致しました。
映画
「るろうに剣心」
「はやぶさ 遥かなる帰還」
「岳」など多数
テレビ
「NHK Eテレ ツクランカー」
「NHK BS コズミックフロント」
「NHKスペシャル iPS細胞」
「NHK 坂の上の雲 」
「TBS 専業主婦探偵」
「NHK クローズアップ現代」
「鉄腕DASH」内CG
「ドラマ コードミラージュ」内
CGなど
PV
「三菱電機PV」
「日本科学未来館 ジオコスモスの映像制作」等






bottom of page